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先輩インタビュー

こんな人と一緒に働きたい
リラックスが求める人物像

リラクゼーションのプロとして、癒しを求めているすべてのお客様に満足していただきたい。
それを実現するために必要なことは、技術だけではありません。
リラックスが求める人物像を紹介します。

妥協しないサービスを心掛けてきました。

高田 昌久
リラックス方南町・浜田山店

高田 昌久(たかだまさひさ)

方南町・浜田山店の店舗責任者
大学卒業後、中学高校で保健体育の非常勤講師
3年目に私立の学校で本採用に。
2001年5月にリラックス入社

リラックスに入ったのは30歳を過ぎてからですね。当時は体調を崩していて、教員として働いていた学校を退職しました。そこで少しのんびりしようかと思ったのですが、母に心配をかけてはいけないと求人雑誌を手に取ったんです。最初に目についた所に電話をかけると、社長さんから「もし来られるなら明日面接に来てください」と。その会社がリラックスでした。

「町の治療医に」の志に共感

面接の担当も社長で、「町の治療医のような存在になりたい。リラクゼーション業界に革命を起こしたい」という話を聞き、共感しました。元から人と触れ合うのも好きでしたし、大学時代から身体について学んできたことも活きるのではないかなと。私自身、体調を崩して心まで弱っていた時期もありまして、同じような境遇の方の力になりたいとも思いました。

研修は大変でしたね。足のコースから始めて、それぞれのセクションで合格をもらわないと次のステップにはいけませんでした。知識も学び直さないといけない部分がたくさんありました。体力には自信があったのですが、指圧には慣れてなくて。指がいたくなるのでアイシングが欠かせませんでした。でも、今では多い日は1日で10人ほど施術できるくらいに慣れましたよ。

現場を大事にしつつ、育成にも力をいれたい

現在は戸塚店と元住吉店の店舗責任者をやっています。マネジメント業務がメインですが、時おり指名が入れば施術を担当することも。やっぱり現場は楽しいので、なるべくスタッフやお客様と関わる時間は確保していきたいですね。今後の課題は、自分の2番手を作ることです。つい自分でやった方が早いと1人で仕事を片付けてしまうのですが、育成のために任せることを意識したいなと。

うれしかったことと言えば、いつも厳しい評価をくださる常連さんが、実は他の方に私のことを紹介してくれていた…と、新規のお客様から聞いたことです。そこからまた紹介の輪が広がることもあって、自分のサービスが認められているんだと実感しますね。最初に紹介をしてくださった常連さんは、私が教員時代に働いていた学校の卒業生で、不思議な縁を感じます。

この仕事は技術職でありサービス職でもあるので、お客様を喜ばせなければならない難しさがあります。リラクゼーション業界でもお店によっては安い代わりに質が…というところも。リラックスは質に妥協しませんから、その点は大変かもしれません。その代わり、やる気があればチャレンジできる会社です。前向きに頑張りたい方はぜひ、覚悟を持って挑んでみてください!

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